私の知り合いが若くして癌に・・・

ホントに人生なんて分からないものでして、死ぬときはあっけなく死ぬでしょうし、長生きする人は長生きするもんです。
それこそ死を恐れていては生きていけないと、最近心から思いますね。
私の知り合い、歳にして31歳の若者なんですが、去年から白血病にかかってしまい、ずっと闘病中でございます。
今は一応元気なんですが、次に何かあったら・・・、と医者から宣告されてます。
その彼とよく食事をするんですが、まだ自分の病気のことを受け入れられないようで、どこかもがいている感じです、、。
いや、実は受け入れているのですが、それを表現できないか、その自分にすら気がついていないだけかも・・・。
もう一人、白血病を経験した知り合いが居まして、小さいころからの幼馴染のお兄さんだったんですが、昔から交流があった人で、結婚して一緒に暮らし始めて3か月の時に白血病が発覚。結構進行していたそうで、もうだめかもしれないという落ち込んだ幼馴染からの連絡にショックを覚えました。その後、親族まわりで骨髄が合わず、絶望的な空気が流れていたんですが、偶然というか奇跡的に適合する骨髄が見つかり、今では普通の生活に戻って元気にしています。その幼馴染の両親は近所でも有名な若々しくてマラソンが趣味の夫婦だったんですが、お兄さんが病気なのを知ったとたん、いっきに老け込んでしまって、短期間で年齢が10歳以上も年を取って見えました。
人間がこの先、事故死や衰弱を解決できるほどの医学が進んだとしても、最終的にはみんな、ガンになって亡くなるようになっているそうです。ガンは治る病気だとよく言いますが、つい最近でも私の大好きなアニメ映画監督の「今敏」という方がガンで亡くなったばかりで、治るといってもまだまだ早期発見に限るものなんだと思わざる負えません。